22年度秋季トーナメント戦優勝 牧野クラブ




優勝監督コメント
リーグ戦ではBクラスが定位置となっている牧野クラブがトーナメント優勝とはチーム全員誰もが想像していなかった結果でした。
一回戦の強敵”弥生松原クラブ”に完敗予定だったので、チーム全員ほとんどが家族に帰るのが遅くなるとTELしていたほどでした。
「ナイスバッティング!」「ナイスピッチング!」と言った声が幾度となく響き渡り、試合を重ねるごとにチーム全体の士気が高揚、 決勝戦では声を出して自分自身を奮い立たせていたほどでした。
試合中によく声が出ていたのがとても印象的で、野球はメンタルが大切なスポーツだとあらためて感じました。
今回は早朝リーグの最終戦とも重なり、一日で4試合を戦い抜くハードなスケジュールとなりましたが、負傷者を出すことなく終わってよかったと思います。

後 藤  監督


 管理人(今回もプレーヤー)の目
なんと牧野クラブが本日早朝リーグ戦も消化し、トーナメントも3試合行い、一日4試合というハードスケジュールの中、
秋のトーナメントも制した。
対する幸ファミリーズは幸ハッピーズのまさかの怪我人による棄権により、1試合も行わないまま、決勝進出という珍しい結果に。
その結果だけを考えれば、幸ファミリーズの楽勝だろうと誰しもが思っただろう・・
しかし、牧野クラブは早朝からの勢いのまま、そのまま突っ走ってしまった!
個人個人の顔を見ればそれなりに疲労困ぱいの顔をしているが、それがプレーに表れず、とても4試合目とは思えない戦いぶりには、
あっぱれである!!
特に2試合以上投げ続けた長尾選手はすごかった!
ナイスピッチングは勿論のこと、早朝から数えて一日中喋りながらのプレーには恐れ入った・・・
(敗れ去ったチームはそれで負けたとかなんとか・・)
来年の牧野クラブ、長尾健太郎には要注意ですぞ。
牧野クラブ、優勝おめでとうございます!! 

4試合もほんとお疲れ様でした。