22年度リーグ戦優勝 江島クラ


2年ぶり10回目のリーグ優勝を果す事ができました。
江島クラブの皆んなおめでとう。
江島は守りのチームで最小失点は毎年ダントツの1位、それに加え得点力UPで早々に(2試合残して)リーグ優勝が決まった。
今年は、牧野クラブさんと測点クラブさんの躍進のお陰ですかね!
牧野クラブさんが昨年まで負けていた西幸クラブさんと幸ファミリーズさんに引き分けて勝ち点3を与えなかったのが大きい。(江島には連勝された)
測点クラブさんも幸ファミリーズさんに連勝している。
江島は例年通りの成績でそれほど良くはなかったが引き分けず確実に勝ち点3を取りにいく気力が他チームより勝っていたのかな・・・
下位チームのレベルUPにより来年は今年以上の混戦になると思います!  江島クラブも試合前日の夜更かしを控え、連覇目標にがんばります。   

和 田   監督


 各チーム敗者の弁

 幸ファミリーズ
 
藤 城 監督

最終成績 リーグ2位!!まずまずでした。
今年は・・『優勝?』と思わせる様に前半戦は3勝2引き分けと絶好のスタートダッシュを切ることが出来ました。 ところが、どこで躓いたのか分からないまま中盤戦が終わり、Aクラスも危ない位置になってしまったが、 残り3試合を勝利し、Aクラスを死守。
チーム打率2割2分5厘、投げてはエースが5勝、首位打者も我がチームの4番がゲット、 盗塁も1位と3位と今年は効率よい試合運びをするチームカラーが良くでた1年でした。
来期は、最後まで優勝争いが出来るよう一致団結し、『チームワーク+チームプレー』をモットーに優勝を目指し、幸リーグを盛り上るよう頑張ります。

 弥生松原クラブ
 
三 浦 監督

今年はみなさんもご存知の通り、我チームは常に15人以上が集まるという大所帯でした。 チームの勝ち負けより、いかに全員出場させるかに奔走した一年でありました。
その中で勝ち越しも出来たし、Aクラスにも入ったし、今年の結果としてはまあまあ満足いくものでありましたが、 ただ一つ悔いが残ることが・・ それは近年やられっぱなしの江島クラブに今年も連敗・・  結果独走を許す形になってしまったことに責任すら感じます。来年こそはリベンジに燃えたいと思います。
そしてその来年は勝負をかける年となります。
朝起きれるか心配していた若手三人衆もちゃんと起きれることが確認出来たし、来年も彼女さえ出来なければ今年以上の活躍が期待されます。
老いも若きも一丸となり、全員野球で優勝目指してがんばります。
来年も宜しくお願いします!

 測点クラブ
 
鈴 木 監督

春季トーナメント優勝という思わぬスタートを切った今年。
リーグ戦も優勝目指し、臨んだものの終わってみればBクラス入り。
得点力も走力も落ち、今までの測点とは違ったチームカラーを出してしまった一年でした。
来年こそは優勝争いできるよう、チーム一丸となり戦っていけたらと思います。
皆さんお疲れ様でした。

 西幸クラブ
 
山 本 監督

今季は春先から打線が打てず優勝どころかAクラスさえ入れませんでした。
各チームと同じように新戦力が入ったものの朝から体がついていかないみたいで来年以降に期待します。
平均得点3点台、失点も3点台じゃあ引き分けが精一杯戦跡が物語っています。
実力は各チーム戦力補強で肩を並べていると思うので来年は落合ドラゴンズのように守りから試合を作るチームに 仕上げ、がんばります。
1年間ありがとうございました。

 牧野クラブ
  
後 藤 監督

今年は引き分けが多かった。
その試合内容も牧野クラブを象徴するような詰めの甘さが目立ち、負けてもおかしくない内容! あと一歩のところでの同点にされるといった逃げ切れない展開ばかり。
「うさぎと亀の童話に出てくるうさぎか!」って突っ込みを入れたいぐらいでした。
実力はあるチームだと思いますが・・・なぜなんですかね? 監督の采配? チームの特色? 個人成績上位に牧野クラブの名前が入っているにもかかわらず噛み合わない! くやしいです!
とりあえず最下位にならなかったことを喜ぶこととし、来シーズンに向けて、明るい材料を探しているところです。  来年の牧野クラブは政権交代? 構造改革? で新生牧野クラブが誕生すればいいのに・・・

 幸ハッピーズ
  
山 田 監督

今年も最終戦を待たずして、最下位が決定・・・
今年からはサインを決めて、戦うつもりが一度もサインを出さずに終わってしまう。
でも、親睦会精神は校区一番!
最下位の原因はなんと言っても、3、4、5番の不振が原因、ピッチャー陣はそこそこの成績を残すが、 主軸が打てず(一割打線では勝てない。前日の酒を控えねば・・)身殺し状態が続いたか、 これも投手の精神力を鍛えるための長い目で見た監督の采配!?
来年度からは強い精神力を持った投手、前日に酒を控えた主軸が噛み合い、優勝を狙うチームに変貌する年と言えよう。
弱り出した江島さん、うちのカモの西幸さんをはじめ、来年度はふんどしの紐をしっかりと締め直し、みんな 挑んでくるがよい(少々お酒を飲んで書いてます)
それでは、来年度も宜しくお願いします。

広報担当 菰田